離婚時の裁判で不貞行為の証拠として最も効果があるのはコレ

夫が浮気した事で、夫婦関係に修復しがたい亀裂が入ってしまった場合、現実的な解決方法が離婚です。

夫婦には、互いに協力し、扶助する義務があります。この義務の中に、互いに貞操を守る義務も、含まれています。

不貞行為があった場合、その事を理由に、離婚の請求をする事ができます。
離婚の裁判で、不貞行為の証拠として、最も効果がある物を説明します。

裁判で認められる不貞行為とは継続的で肉体関係を伴う男女関係

裁判で離婚の理由として認められる「不貞行為」とは、「配偶者以外の異性と、自由な意思に基づいて、継続的に肉体関係を持つこと」です。
特に注意したいのは、次の2点です。

1.関係が肉体関係に限られている事
2.肉体関係は、ある程度継続的に持たれている事

プラトニックな関係はもちろん、デートしてキスをした場合も、それだけでは不貞行為と認められません。

男女の仲になっても、1回きりの関係では、裁判では、不貞行為による離婚は、認めていません。1回だから許されるというわけではなく、こうしたケースでは、「結婚生活を継続しがたい重大な事由」があったかどうかの問題として考える事になります。

離婚の裁判で不貞行為の証拠として最も効果があるのはコレ!

離婚の裁判で、不貞行為の証拠と認められるのは、「性行為を確認、ないしは、推認できる証拠」です。

離婚の裁判でよく使われるのが、「ラブホテルに出入りしている写真」です。
ラブホテルは、社会通念上、セックス目的で利用します。そこへの出入りは、「性行為を推認できる証拠」になります。

ただし、滞在時間があまりに短い場合は、証拠能力が低くなります。肉体関係の証拠として使われるのは、最低でも40分以上滞在した場合になります。

入った時と出る時とで40分以上間隔がある、ラブホテルへの出入り写真
これが、離婚の裁判で不貞行為の証拠として、最も効果がある物になります。

ラブホテルへの出入りは、通常、3回以上確認されると、不貞行為と認められています。

ちなみに、浮気相手の自宅に出入りしている写真も、離婚の裁判では、証拠として採用されますが、こちらは、5回以上の出入りが、確認される必要があります。自宅の場合は、セックス以外の目的で立ち寄る可能性もあるためです。

写真はデジタルカメラではダメ⁉︎どんな条件があるのか?

ラブホテルへの出入りをとらえた写真は、性行為を推認できる物として、不貞行為の証拠になります。

この写真は、出入りする男女の姿が、誰を写した物かが、明確に分かる物でなくてはいけません。
顔がはっきり分からないような写真は、証拠として使えません。

デジタルカメラで撮影した写真は、証拠能力は低くなります。画像修正が容易にできるからです。

ただし、ある程度の枚数を、年月日と時刻入りで撮影し、「連続性がある」と認められると、不貞行為の証拠として認められる場合もあります。

旦那の愛の告白メールをゲット!コレって証拠になる?

旦那の浮気を疑うようになった妻が、必ずやるのが、メールのチェック。「マクロミル」が2016年に行った調査では、SNSを通じて、パートナーの浮気を発見した経験がある人は、約18%です。

そこに、「愛してる♡」という一文を見つけ、写真に撮ったら、裁判で不貞行為の証拠になるでしょうか?
残念ながら、裁判では、証拠として使えません。「性行為の存在を確認または推認できる」内容とは言えないためです。

「この前は楽しかったね!」
「また、行こう!」
「この前と同じ所でいい?予約しとくね!」

そんなやり取りが、頻繁に交わされていても、不貞行為の証明にはなりません。頻繁にメールをやり取りする関係だった事が、証明されるに止まります。

夫婦喧嘩で「浮気」の証拠として使える物と、離婚の裁判で「不貞行為」の証拠として採用される物は、微妙に異なります。「不貞行為」の証拠になるのは、あくまで、肉体関係に限定されます。その点に注意しましょう。

GPSで旦那がラブホテルにいる事を確認!コレって証拠になるよね?

最近、浮気の自己調査でよく使われているのが、GPSです。手頃な価格でレンタルされ、浮気を疑った妻が、夫の車にGPSを取り付けます。

GPSの位置情報で、旦那がラブホテルに滞在している事が判明したら、不貞行為の証拠になるでしょうか?

ラブホテルに滞在している事が分かっても、裁判では、不貞行為の証拠にはなりません。

「その日は、知人に車を貸していた」
「気分が悪くなったので、近くの路上に車を停めて、休憩していただけ」

そうした反論をされる可能性があります。
旦那の車がラブホテル近くにあった事は証明できても、旦那が確かにラブホテルに入った事までは、GPSで証明できません。

ラブホテルに入っていく旦那と浮気相手の姿が、はっきりと写った写真がなくては、不貞行為は証明できません。

そんな写真が、確実に撮れるのは、浮気調査のプロです。素人には、離婚の裁判で不貞行為の証拠に使える写真を撮るのは、無理です。

探偵社に依頼してみよう!安さで選んだらまずい⁉︎

探偵社に依頼するメリットは、主に2つあります。

効率的に証拠がつかめる事

事実を把握した後の行動が円滑に進む事

いずれも、裁判を視野に入れた時、不可欠な条件です。

パートナーの浮気を疑った時、最初は、裁判までは考えないものでしょう。とにかく、今のモヤモヤから脱却したい。「気のせい」「どうかしてない?」と、白々しく言われるのに、疲れた。

そんな状態から、一歩前進しようとした時、他の、頼りになる人に、援助を受けたいと思って、具体的に思い浮かぶのが、探偵です。

探偵社は、今では、数多くあります。安い料金で請け負うのを、ウリにしている探偵社もあります。

探偵社は、料金が事前にはっきり分からない事も多く、料金は、日常感覚からすると、非常に高額です。安く請け負ってくれる会社に依頼したくなります。

しかし、私の経験上、安さをウリにしている探偵社は、オススメできません。肝心の証拠が、証拠力を欠いた物になりかねないからです。

人物が特定できないような、ぼんやりとしか写っていない写真

浮気を決定づけられる瞬間を捉えていない写真

そうした写真では、裁判に持ち込むまでもなく、旦那との話し合いでも、事実を突きつける事にはなりません。

証拠力が高い写真を撮ってくれる探偵事務所ならコチラ

証拠力が高い写真を撮ってくれる探偵社として、私がオススメするのが、原一探偵事務所です。

原一探偵事務所からの報告書を受け取った時、何より私が驚いたのが、浮気の決定的な瞬間を鮮明に捉えた写真でした。

頭をガンと殴られるような、激しい衝撃に襲われました。

「見たくない現実を見てしまった!」

それが、正直な感想でした。限りなく黒に近いグレーの心象を抱き、原一探偵事務所に浮気の調査を依頼しましたが、本当に黒だったと納得したのが、報告書に添付されていた写真でした。

原一探偵事務所は、調査実績43年。解決してきたのは、100000件以上。年間問い合わせ数は、30000件以上。探偵業界最大手の探偵事務所です。

全国主要都市18拠点にネットワークがあります。社員は、100名以上います。いつ何時調査を依頼しても、引き受けてもらえます。

調査員には、10年以上のベテランも多数います。2~3年で辞めてしまう調査員が少なくない中、原一探偵事務所の調査員は、経験が豊富です。

尾行していて、見つかってしまうという失敗は、原一探偵事務所の調査員なら、あり得ません。

また、調査後のアフターフォローも、原一探偵事務所は、万全です。法的アドバイスを貰ったり、弁護士さんを紹介してもらえます。原一探偵事務所は、東京都弁護士会共同組合の特約店です。

原一探偵事務所に相談する方法

原一探偵事務所に相談するには、公式ホームページから「お問い合わせフォーム」を送信します。「お問い合わせフォーム」は、「浮気調査の無料相談はこちら」をタップすると、表れます。

「原一探偵事務所は違法調査は行いません。詳しくはこちら」の「詳しくはこちら」をタップしても、「お問い合わせフォーム」が表れます。

「お問い合わせフォーム」に記入するのは、名前、性別、住所、相談項目、相談内容、電話番号、希望連絡日時、メールアドレスです。

名前は、ニックネームで構いません。住所、相談項目は、選択式です。また、希望連絡日時とメールアドレスは、記入しなくても大丈夫です。

急ぐ時には、フリーダイヤルで、相談できます。相談と見積もりは、無料です。しっかりした探偵事務所に依頼する事で、事実が明瞭になり、自分で納得できる人生が、選べます。


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